• 合気道無限塾では、少年の部の指導活動の中で、子どもたちの健やかな成長を願い、健康のみならず躾や目標作り、交流を促進しています。
  • また、少年の部クラスと合同でのファミリークラスを設けており、親子の触れ合いを通して、共通の話題、お互いの気づき等で、より一層親子の絆を深めていただきたいという願いを込めて稽古を行なっております。
  • 【対象年齢】 幼児(3歳)~小学6年生

少年の部 指導方針

大きな声を出す

  • 大きな声を出すことで、気を取り込むことができると考えます。また、身に危険が生じたとき、大きな声は護身術と同じく、大きな効果を出すことができます。あいさつもそうですが、大きな声をだすことを心がけるように指導します。

基本を大切にする

  • 合気道のみならず、ほとんどのことは基本が全てといっても過言ではありません。合気道でも基本を大事にしています。全ての技は基本の組み合わせで、基本が出来れば応用も自然に理解できます。基本を大切に徐々に進めて行きます。

受け身を練習

  • 最近は学校でちょっと転んで大怪我をするお子さまが増えているということを学校関係者がよくいいます。合気道では、投げられても、怪我をしないように受身の練習を繰り返し行ないます。これは身を守る護身術ともいえます。このようなことを稽古していくなかで、相手を受け入れる、相手にまかせるこころを育て、柔軟な精神と運動能力を作ります。

正座と黙想

  • 稽古の始まり、終わりには必ず正座・黙想を行ないます。背筋を伸ばし、しっかり座ることで中心がととのい、姿勢がよくなり、正しい気と集中力を養成します。また、黙想で心を静め、落ち着きを養います。

稽古は楽しく

  • 人間は楽しくないと長続きしません。楽しくないと上達しません。楽しいことにこそ普段以上の力を発揮します。体を動かし汗をかくこと、お互いに触れ合うこと、技を覚えること、レベルが進んでゆくこと、出来なかったことが出来るようになることなど、楽しみながら合気道の技と精神を学んで行きます。

合気道体験記

「受け身で無傷」

Iさん(京都市)
  • 【お父様 Iさん】
  • 夕方、学校から自宅に電話が掛かってきました。5年生の息子が、2メートルの高さの遊具の上から落ちた、との事でした。
  • 妻が慌てて学校に行ってみると、背中を強く打ち動けないとのことで、そのまま救急車で病院に運ばれました。検査では、内臓や骨には異常は無い様ですが、息子は凄く痛がっていたみたいでした。その後少し落ち着き、自宅に帰って来た息子に話しを聞くと、遊具から落ちる瞬間に身体をねじり頭をかばいながら、受け身を取ったらしいのです。そのおかげで痛みは有りますが、無傷で済んだのでした。
  • 病院の先生も、2メートルの高さから落ちて骨折などの怪我が無いので、感心していた様です。合気道を習い1年4ヶ月ですが、とっさに受け身ができ、大怪我にならずに済み家族で喜んでいます。これからも、合気道頑張ると息子も言っています。どうぞよろしくお願いします。

親子入門体験記

「僕はもう弱くない!」 合気道で自信

父子で入門のYさん(京都市)
  • 【お父様 Yさん】
  • 子供が幼稚園の年長組の頃、「自分は弱いから」という理由で友達から何かされても仕返しもせず、されるがままの毎日を過ごしていました。もともと、おとなしい性格のため、
    何か武道を習わせたいと思っていましたが、柔道や剣道、空手などの道場を見学に行っても自分から攻撃する武道には気が向かないようで、どうしようか迷っていた時にそれまでほとんど知識のなかった合気道の道場に見学に行き、パイエ先生と出会いました。
  • 初めは積極的でもなく、でも嫌がることもなく自然に道場に通い始め、その後現在まで5年半続けています。
    合気道の実力はまだまだですが、「自分は弱い」と思うことはもうないようです。今でも自分から攻撃することはありませんが、攻撃されても「自分は合気道をしている」という自信を持つようになりました。合気道の目的が相手を倒すことではないことや、道場の国際的で楽しい雰囲気のおかげで今も楽しく稽古をしています。
  • 【K君(小学校6年生)】
  • 僕は合気道を始めて「自分は弱くない」という自覚が持てました。最初はただただ強くなりたいだけでやっていましたが、今は強くなりたいという気持ちではなく、いかに力を使わずにできるかということを心掛けてやっています。
  • 僕は東京の演武会に出させていただいたことがあります。そこではたくさんの先生方の前で演武をするので緊張しましたが、この上なくいい経験になりました。
    道場では合気道を通してたくさんの人と会って、たくさんのコミュニケーションが取れ、世界各国にたくさんの知り合いができました。その人たちといるうちに英語やフランス語などいろいろな国の言葉が分かってきたりします。こんな経験はめったにできないと思うので、とてもいいことだと思います。
  • 僕はこれからも合気道という武道に真剣に取り組みながら、道場に来る外国の人とたくさん話し、英語も合気道の技にも磨きをかけていきたいです。

審査の目的

  • 相手との優劣を争わない合気道には試合はありません。しかし、上達する過程でそれぞれの段階を設けて、各自のその段階での目標として、自らの実力を伸ばす手段として捉えて下さい。

審査方法

  • 原則として、10級からのスタートとなります。審査内容は基本的な構えや正座法、礼法などが中心になります。同時並行して合気道技の習得も図ります。 (成年部の科目とは異なります。)

審査科目

審査料(少年の部)

昇級・昇段審査料金
6級 2,000 円
4~5級 3,000 円
3級 5,000 円
2級 6,000 円
1級 7,000 円
初段 9,000 円

帯の色について

昇級に伴い帯の色が変わっていきます。
9~10級 白帯
7~8級 青帯
5~6級 黄帯
3~4級 橙帯
1~2級 茶帯
初段 紫帯

審査申込方法

    • 受験希望者は指導員に確認の上、下記のリンクより申込みをしてください。審査料は、指導員に直接お支払いください。審査日は、その都度お知らせします。 結果は、後日発表致します。

    • 審査申込リンク